autocadは世界標準のCADソフトです。なので、autocadクラスになると書店に行くと沢山のマニュアル本があふれています。その中から自分に一番相性がいいと思うものを購入するわけですが、autocadの初心者用のマニュアルがわかりやすくていいなあと思って購入したら、実際使ってみると使いにくいのに愕然としました。だって、わかりきったことをくどくど書いているので、読んでいていらいらしたからです。
autocadを少しは使いこなせるようになると、特定の機能のことを調べたりしたくなるものです。そんな時、あのわかりにくいと思ったマニュアル本がものすごく使いやすいことに気が付きました。autocadのコマンドの説明が無味乾燥に記述されているのですが、購入当初は全然理解できなかった暗号の様なマニュアル本が、今ではすらすらわかるのですから不思議なものです。基本的な用語がわかってきたので、読めるようになったのでしょうか?自分自身も不思議なことです。
考えてみるとautocadのマニュアルは、あの膨大なコマンドを説明しなければいけないので、無駄をそぎ落として直ぐに見つかるように工夫しているマニュアルだと最近わかるようになって来ました。
autocadのマニュアルは奥が深いです。


